H o m eスプライト"Blue Jet
巨大ジェット"エルブス他"雷"観測機器"
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スプライトの平面配置解析"
平面配置解析のやり方"
1.発光のナンバリング"
item3
2.スプライトの自動分析"
item4
3.オブジェクトの作成"
item5
4.オブジェクトと発光の関連付け"
item6
item7
5.発光の上端・下端の設定"
C1C202
item8
trim
.発光の下端の高度変更"
item9
item10
.発光の情報書き出し"
item12
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スプライト20年月

January 19 - 20 , 2020 (2)

item1a

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 Monthly Summary
 2020.
 スプライトのすべての発光に番号を付ける"
 スプライトの発光の平面配置の解析は次の順番で行います。"
 ここでは
 最初はスプライトの発光に番号を付けます(ナンバリング)。"
 次に流星観測の場合と同じように、によって恒星を使用するプロファイルを作り、自動分析を行います。 "
 「」をクリックして新しいオブジェクトを作成します。オブジェクトの欄に新しいオブジェクトが追加されました。"
 また、オブジェクト欄の項目名(等)をクリックすると表示される項目を選ぶ事が出来ます()。memo"
 新しく作成したオブジェクトを右クリックすると「リスト」が表示されます。作成した最初のオブジェクトはスプライト発光
 この操作を繰り返してすべてのオブジェクト欄に数字(1〜23)を打ち込みます。"
 また、自動解析により作られたに分類されるオブジェクトは不要ですので削除しましょう。"
 まず「」ボタンをクリックしてスプライトの画像が見えるようにします。"
 次に「」シートを開き、すべてのオブジェクトについてリスト内のをクリック。分類上をすべてスプライト()にしてお"
 この操作がすべて終わったらへ映ります。次の画像のようになっている筈。"
 いよいよ最終段階。この段階ではスプライト発光の上限高度()は、下端()はになっています(デフォルト)。上限高度は"
 もし表示されていない場合は下図で示すように「」シートへ移動し、左側の「」()の項をクリックして表示させます"
 最初に「」シートで下端高度を変更したいオブジェクトをクリックで指定します(例では)。そうすると右側のマップ"
 この操作をすべてのオブジェクトで実施するとは次のようになります。"
 これですべての発光の位置情報(緯度経度)、上端・下端高度が求まりました。"
 自動解析が終了した時点でのスプライトの「」シート。オブジェクトのリストには自動解析によって作成された1つのオブジェクト"
 この操作を繰り返して発光の数のオブジェクトを作成します(今回の場合は個のオブジェクト)"